星つきレストラン出身のフレンチシェフ監修で、レストラン級の宅食デリピックス。
そんなデリピックスの添加物って、実際どうなんだろうと気になっていませんか。
「オシャレそうだけど、添加物はどれくらい使ってるの?」
「できれば避けたいけど現実はどうなの?」
と、選びきれずに迷っている方も多いと思います。
結論は、デリピックスは完全無添加ではありません。
でも、添加物は必要以上に使われているわけでもなく、一般的な冷凍宅配弁当の範囲に収まっています。
ただ、より安心して選びたいなら、他サービスとの違いも知っておきたいところですよね。
この記事では、
- デリピックスに使われている添加物の具体例
- 実際のメニューから見た添加物の傾向
- ナッシュとの違いと安全性の比較
- どちらを選ぶべきかの判断ポイント
こんな項目について、わかりやすく解説します!
最後まで読めば、自分に合った宅配弁当を納得して選べるようになりますよ。
デリピックスの添加物は安全?結論と実態

デリピックスは完全無添加ではありませんが、安全性に配慮された範囲で添加物が使われています。
ここでは実際どうなのか?を具体的に見ていきましょう。
結論|完全無添加ではないが過剰ではない
まずは、DELIPICKS 公式サイトにて『お問い合わせ』に添加物についての質問があります。
DELIPICKS ヘルプセンターからの答えから見てみましょう。
添加物はどうなっていますか?
飲食店で用いられるような一般的な調味料を中心に使用しております。
調理してすぐに冷凍することで、保存料を使わずに品質を保持しています。
(※調味料や加工肉など弊社調理過程外で元々含まれているケースがございます。)詳細につきましては各商品、お弁当表面のラベルに記載がございますのでそちらをご確認いただけますと幸いです。
DELIPICKS公式サイトより引用
このように、デリピックスは「必要最低限の添加物を使う設計」です。
実際に冷凍宅配弁当は、保存や品質維持のためにある程度の添加物が不可欠です。
そのため完全無添加というわけではありません。
むしろ重要なのは、
- どの程度使われているか
- 不要な添加物が多すぎないか
この点で見ると、デリピックスは比較的バランス型と言えます。
とりっちおいしくても添加物バカスカ入ってるとか嫌だもんね



それはないね!おいしさを維持・妨げない程度の添加物に限っているみたいだよ
実際の原材料表示から見た添加物の具体例
| ハンバーグ 飴色玉ねぎのシャリアピンソース | 魚介だしが効いた 濃厚シーフードグラタン |
![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 塩化アンモニウム、pH調整剤、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C)、着色料(カラメル、クチナシ)、酸味料、糊料(加工でん粉)、二酸化ケイ素、(一部に小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉を含む) | 加工でん粉、トレハロース、ポリリン酸Na、セルロース、pH調整剤、酸化防止剤(V.C)、香料、糊料(アルギン酸Na、増粘多糖類)、重曹、酸味料、カロチノイド色素、調味料(アミノ酸等)、(一部にえび・かに・小麦・卵・乳成分・いか・大豆・鶏肉・ゼラチンを含む) |
| 米油で揚げたチキン南蛮 具だくさんタルタルソース | 魚介の本格ホワイトカレー 濃厚クリーミー仕立て |
![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 加工でん粉、乳化剤、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、香料、リン酸塩(Na)、酸味料、V.B1、糊料(加工でん粉、増粘多糖類)、着色料(ウコン、カロチン)、グリシン、トレハロース、香辛料、酢酸Na、乳酸(Ca)、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉を含む) | 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酸化防止剤(V.C、V.E)、香辛料、香料、酸味料、乳化剤、(一部にえび・小麦・乳成分・いか・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチン・魚醤パウダー(魚介類)を含む) |
| 鶏のロースト 苺のコンフィチュールとバルサミコソース | 八角香る台湾ルーローハン |
![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、クチナシ、紅麹)、乳化剤、香料、酸味料、pH調整剤、増粘多糖類、加工でん粉、酸化防止剤(V.C)、カゼインNa、くん液、リン酸塩(Na)、香辛料、乳酸Ca、発色剤(亜硝酸Na)、(一部に小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む) | 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、糊料(加工でん粉、増粘多糖類)、酒精、着色料(カラメル、カロチノイド)、酸味料、pH調整剤、V.B1、グリシン、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(エリソルビン酸Na)、酢酸Na、乳化剤、保存料(ソルビン酸K)、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む) |
デリピックスのメニュー原材料を見ると、おもに以下のような添加物が確認できます。
- pH調整剤
- 増粘剤(加工デンプンなど)
- 乳化剤
- 着色料(一部メニュー)
これらはすべて食品業界では一般的に使われるものです。
「多すぎるのでは?」と感じましたか?
実はこれらは市販の総菜やコンビニ弁当でも広く使われているものです。
つまりデリピックスだけが特別多いわけではありません。


添加物が使われる理由(保存・品質維持)
結論から言うと、添加物は「美味しさと安全性を保つため」に使われています。
冷凍宅配弁当は、作ってから食べるまでに時間が空くため、どうしても品質を維持する工夫が必要です。
たとえば、よく使われる添加物には次のような役割があります。
- pH調整剤:菌の増殖を抑えて、食中毒のリスクを下げる
- 増粘剤:ソースのとろみや食感を保ち、ベチャっとするのを防ぐ
- 乳化剤:油と水をなじませて、見た目や口当たりを安定させる
こうした働きがあるからこそ、解凍後でも「ちゃんと美味しい状態」を保てるわけです。


「じゃあ無添加のほうがいいのでは?」
と、そんなふうに感じるかもしれませんよね。
ただ実際には、添加物を極端に減らすと、
- ・味がぼやける
- ・食感が悪くなる
- ・保存できる期間が短くなる
といった、デメリットが出てしまいます。
つまり大切なのは「完全にゼロにすること」ではなく、必要な範囲で適切に使われているかどうかです。



おいしさを保つためにも最低限は使われているんだね



そゆこと!おいしさだけじゃなくて安全性を高めるためにもねー
実際に調べてわかったデリピックスの添加物事情
ここでは、実際のメニューの原材料表示をもとに、添加物の使われ方の傾向を整理しました。
「なんとなく多そう」ではなく、リアルな実態を見ていきましょう。
メニューごとの添加物使用の傾向
実際に複数のメニューを確認すると、デリピックスの添加物は一律ではなく、料理の種類によって使われ方に差があることがわかります。
特に次のようなメニューは、添加物が使われやすい傾向があります。
- ソースや調味料が多い料理:とろみや風味を安定させるため
- 味付けが複雑なメニュー:品質を一定に保つため
これらは、味や見た目を一定に保つために、どうしても添加物に頼る場面が増えるジャンルです。
| 鶏のハンバーグ 山椒香る和風ソース | とろ~り半熟たまごの旨辛ガパオ |
![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 糊料(加工でん粉、キサンタン)、調味料(有機酸等)、pH調整剤、増粘多糖類、酸化防止剤(V.C、亜硫酸塩、V.E、チャ抽出物)、イーストフード、乳化剤、酸味料、V.C、着色料(アナトー)、(一部に小麦・乳成分・オレンジ・さば・大豆・鶏肉を含む) | 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、糊料(加工でん粉、アルギン酸Na、キサンタン)、着色料(カラメル、カロチノイド)、pH調整剤、酸味料、香料、グリシン、ピロリン酸Na、(一部に小麦・卵・乳成分・アーモンド・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む) |


一方で、以下のようなシンプルなメニューは比較的添加物が少ない傾向にあります。
- グリル系(焼き魚・肉料理):素材そのものを活かせる
- 煮物系:シンプルな味付けで成立する
| 魚介の旨味じゅわっと弾けるアクアパッツァ | 味わいほっこり 牛肉とごぼうの時雨煮 |
![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 調味料(アミノ酸等)、セルロース、pH調整剤、加工でん粉、香料、酸味料、カラメル色素、(一部に小麦・乳成分・オレンジ・大豆・鶏肉・魚醤パウダー(魚介類)を含む) | 調味料(アミノ酸等)、香料、酸味料、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆を含む) |
つまりデリピックスは「全体的に添加物が多い」というよりも、
メニューごとに必要な範囲で使い分けている設計といえます。



ほんとだー
メニューによってかなり添加物の違いあるね



なにも考えてなかったからね。ただ添加物は入ってるかどうか?だけでは知らなすぎだった!
この違いを知らずに「なんとなく不安」で判断してしまうのは少しもったいないかもしれません。
選び方次第で、添加物の量はある程度コントロールできるから!
完全無添加では難しい理由(冷凍宅配の現実)


雑穀米&ブロッコリー
冷凍宅配弁当で「完全無添加」を実現するのはかなり難しいのが現実です。
その理由はシンプルで、長期保存と美味しさの両立が求められるからです。
冷凍宅配弁当は、作ってすぐ食べるのではなく、一定期間保存したあとに解凍して食べます。
そのため、次のような条件をクリアする必要があります。
- 長期間保存しても安全であること
- 解凍後も味や食感が崩れないこと
この2つを同時に満たそうとすると、どうしても一定の添加物が必要になるケースが出てきます。
もし仮に「完全無添加」にこだわった場合、次のようなデメリットが出やすくなります。
- 味がぼやけたり、水っぽくなったりする
- 品質維持のためコストが上がり、価格が高くなる
- 保存期間が短くなり、使い勝手が悪くなる
「無添加のほうが安心」と感じるのは自然なことです。
ただ、実際には便利さ・美味しさ・安全性をバランスよく保つための工夫として、添加物が使われている側面も。
そのため大切なのは、「完全にゼロかどうか」ではなく、
必要以上に使われていないか・納得できる範囲かで判断することではないでしょうか。


ナッシュとの違いを徹底比較【どちらが安心?】
ここが一番重要なポイントです。
デリピックスとナッシュは、添加物に対する考え方が少し異なります。
ナッシュの添加物に対する基本方針
ナッシュでは、厚生労働省が認可している添加物の中でも、とくに避けるべき食品添加物であるもの、
現在では29種類の添加物を一切使用していません。
- 保存料(安息香酸など): 発がん性やアレルギーのリスクが指摘されるもの。
- 合成着色料(赤色◯号、黄色◯号など): 子供の注意欠陥に影響すると言われるもの。
- 人工甘味料(アスパルテームなど): 腸内環境への影響が議論されているもの。
これらを使わないと宣言している姿勢こそが、信頼の証です。
ナッシュが使用しない食品添加物リスト(ここをタップして開く)
| 成分名 |
|---|
| サッカリン |
| アゾキシストロビン |
| パラオキシ安息香酸イソブチル |
| パラオキシ安息香酸ブチル |
| パラオキシ安息香酸イソプロピル |
| パラオキシ安息香酸プロピル |
| パラオキシ安息香酸エチル |
| デヒドロ酢酸ナトリウム |
| ブチルヒドロキシアニソール(BHA) |
| オルトフェニルフェノール及びOPP-ナトリウム |
| チアベンダゾール(TBZ) |
| ソルビン酸カルシウム |
| トラガントガム |
| 臭素酸カリウム |
| ナイシン |
| ナタマイシン |
| 二酸化チタン |
| ネオテーム |
| ヒドロキシプロピルメチルセルロース |
| ピペロニルブトキシド |
| ピリメタニル |
| ピロ亜硫酸カリウム |
| ピロ亜硫酸ナトリウム |
| フルジオキソニル |
| プロピコナゾール |
| 没食子酸プロピル |
| アセスルファムカリウム |
| 二酸化硫黄 |
| 亜硝酸ナトリウム |



なんか徹底してるね!すごく考えられてる気がする



使用しないと決めてる添加物をしっかり公式サイトで記載してるしねー安心かも!
デリピックスとの違いを3つの軸で比較
デリピックスとナッシュは、どちらも冷凍宅配弁当ですが、添加物に対する考え方や使い方には違いがあります。
ここでは、判断しやすいように3つのポイントに分けて比較します。
まず大きな違いは、添加物の「使われ方のばらつき」です。
デリピックスはメニューごとに差があり、特にソースを多く使う料理や味付けが複雑なメニューでは、品質を安定させるために一部添加物が使われることがあります。
ただし、全体として特別多いわけではなく、あくまで必要な範囲で使われている印象です。
一方でナッシュは、どちらかというと、全体的に添加物を抑える設計になっています。
そのためメニューによるブレが比較的少ないのが特徴です。
次に、使われている添加物の「種類」にも違いがあります。
デリピックスは、一般的な冷凍食品と同様に、pH調整剤・増粘剤・乳化剤など用途に応じて使用しています。
一方ナッシュは、合成着色料や一部の保存料などを使わない方針を掲げており、使用する添加物の種類をできるだけ絞っているのが特徴です。
「できるだけシンプルな原材料に近いほうが安心」と感じる方にとっては、この違いは大きな判断材料になります。
添加物に対する考え方の違いは、それぞれが正しい企業としての考え方です。
デリピックスは、味や見た目のクオリティを重視しながら、必要な範囲で添加物を使う「バランス型」のスタンスです。
一方ナッシュは、「できるだけ使わない」という方針を明確にしており、添加物を減らすこと自体に価値を置いています。
この違いは、ユーザーにとってどちらも納得できる、安心なものです。
あとは「美味しさや完成度を優先したいか」それとも「できるだけシンプルな食事を選びたいか」で、選ぶべきサービスは変わってきます。
あなたはどちらの考え方に近いでしょうか?
この視点で考えると、自分に合うサービスが見えやすくなります。
DELIPICKS nosh


ハラペーニョマヨを添えて


(黒胡椒プラス)


添加物=悪ではない?正しい考え方
ここまで読んでいただいたら、添加物、必ずしも排除だけではない理由もわかっていただけたと思いますが。
あらためてしっかり、添加物に対して理解しておきましょう!


食品添加物の役割と安全基準
食品添加物は、国の基準に基づいて安全性が確認されたものだけが使用されています。
主な役割は次の通りです。
- 食品の保存性を高める(腐敗を防ぐ)
- 味や食感を安定させる
- 見た目を一定に保つ
これらは、日常的に口にする多くの食品でも使われているものです。
通常の範囲であれば、過度に心配する必要はないとされています。
無添加にこだわりすぎるリスク
また、「無添加=安心」と考えすぎると、デメリットが出ることもあります。
- 保存期間が短くなり、使いにくくなる
- 品質を保つコストが上がり、価格が高くなる
- 味や食感が安定しにくくなる
「できるだけ避けたい」という考えは自然ですが、現実的にはバランスが重要です。
宅配弁当を選ぶときの現実的な基準
宅配弁当を選ぶ際は、次の3つを意識すると判断しやすくなります。
- 添加物が過剰でないか:必要以上に多くないかを確認する
- 企業の方針:添加物にどう向き合っているかを見る
- 自分が納得できるか:続けられると感じるかが最も重要
完璧な無添加を目指すよりも、自分にとって無理のない選択をすることが大切です。



ちゃんと国の安全基準があるんだねー安心じゃん!



その上さらに企業の厳しい方針があったりするね。どこが自分に合っているか選ぶのがいいよね!
添加物が気になる人にナッシュもおすすめ!


デリピックスはバランスの取れた設計ですが、「できるだけ添加物を抑えたい」と考える方にはナッシュも選択肢になります。
添加物への配慮が明確
ナッシュは、合成着色料など一部の添加物を使用しない方針をわかりやすく掲げており、全体としてシンプルな設計になっています。
「なるべく余計なものを避けたい」という方にとっては、安心して選びやすいサービスです。
続けやすい仕組み
ナッシュは価格やメニューのバランスがよく、無理なく続けやすいのも特徴です。
どれだけ安心でも、続けられなければ意味がないと感じる方には大きなメリットといえます。


まずは試して判断するのがおすすめ
最終的には、実際に食べてみて自分に合うかを確かめるのが一番確実です。
味や満足感には個人差があるため、まずは気軽に試してみると判断しやすくなります。
デリピックスでは、初めての方限定で『お試しセット』があります。
ナッシュにも、初回限定クーポンがありますので始めやすい価格で食べることができますよ!
まとめ
DELIPICKS nosh


(ハーブチキンと黄金スクランブルエッグ)


デリピックスは、必要な範囲で添加物を使いながら、味や品質とのバランスを重視した設計です。
一方ナッシュは、できるだけ添加物を抑える方針が明確で、よりシンプルな食事を求める方に向いています。
味や満足感を重視するならデリピックス、
できるだけ添加物を抑えて、継続しやすいならナッシュを選ぶといいと思います。
迷っている方は、まずは気になる方を試して、自分に合うかを確かめてみてくださいね!











